Webアプリの言語別求人「Ruby編」

Rubyエンジニア

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Rubyは、PHPやJavaと並んでWebアプリ開発でよく使われるプログラミング言語です。Webアプリ開発向けの言語の中でも学びやすいことでも知られていますが、気になる給与事情のほうはどうなっているのでしょうか。

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Rubyエンジニアの平均年収は高めの傾向

Rubyエンジニアの平均年収はおよそ600万円前後とされています。この数字は、Webアプリ開発で人気のPHPやJavaの平均年収を大きく上回るものです。経験年数が5年以上のRubyエンジニアなら年収1,000万円を超えることもあるなど、全般的に年収は多めの傾向にあります。ただし、会社員かフリーランスかによって報酬額には差があるため、同じRubyエンジニアでも実際の年収は働き方によるところが大きくなると理解しておかねばなりません。Rubyエンジニアが他の言語よりも給与水準が高い理由は、Rubyエンジニアの絶対数が少なく、求人を出してもなかなかエンジニアが集まらない現状にあります。だからこそ、Rubyエンジニアとしての経験を今から積んでおくことに大きな価値があるのです。

フリーランスのほうが年収高め

企業勤務のエンジニアとフリーランスのエンジニアの年収を単純に比較すると、フリーランスのほうが収入に伸びしろがあることは確かです。企業の場合、毎月の給与が固定されており、昇級するにしても企業ごとに限界があります。フリーランスにももちろん限界はありますが、働き方や仕事の選択方法によっては会社員以上の年収に持ち込むことが可能です。福利厚生面での優遇の有無などそれぞれにメリットとデメリットがあるとはいえ、いくつかの要素を差し引いたとしても、手取りをより増やせるのはフリーランスです。フリーランスの場合、数ヶ月から1年以上にわたる長期契約案件は報酬が控えめで、短期契約案件の報酬が高めに設定される傾向があります。

Rubyの開発者は日本人エンジニア

Rubyを開発したのが日本人エンジニアのまつもとひろゆき氏ということで、同じ日本人エンジニアにとってRubyはなじみの深いプログラミング言語です。日本語による情報量も多く、外国由来の言語のように海外の情報を探し回る必要もさほどありません。また、他の言語より少ない構文で開発できるなど、開発効率の良さはエンジニアにとって大いに魅力的な要素です。フレームワークの「Ruby on Rails」が登場すると、Rubyの開発がより楽で低コストなものになり、スタートアップなど多くのWebアプリ開発現場で求められるようになりました。Webアプリ開発はスピード感が求められるので、開発効率の良いRubyは、これからWeb業界でエンジニアとして働きたいと考えている人におすすめです。

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  • PHPエンジニア

    PHPは、動的なWebアプリを開発するために使われるプログラミング言語です。Webアプリ開発に適している言語の中でも、覚えやすさと使いやすさに定評があり、プログラミング初心者に人気があります。PHPエンジニアの平均年収は全体的な平均年収よりも高く、エンジニアの数よりも求人数が上回る売り手市場です。未経験からスタートできる職場も多く、エンジニアを目指す人が選ぶ初めての言語としてもPHPはおすすめです。

  • Javaエンジニア

    Javaエンジニアの給与水準は全般的に高めです。汎用性が高い言語ということもあって活躍の場の幅が広く、大小さまざまな規模の開発現場でJavaエンジニアが活躍しています。深刻なエンジニア不足が影響し、企業がエンジニア確保のために給与水準を上げている現状もあるなど、古い言語ながらニーズが落ち着く気配はありません。国内外の大手IT企業なら、スキルと経験によっては年収1,000万円以上になることもあります。

  • 言語の特徴を知ろう!

    Webアプリ開発によく使用されるプログラミング言語の中でも初心者向きの言語を探しているならば、PHPやRuby、Pythonなどがおすすめです。これらの言語はコードが読みやすく書きやすいので、最初に覚える言語としても最適です。初心者向けの言語に比べると少し難易度は高くなりますが、大小さまざまな規模のシステム開発に活用されているJavaもおすすめです。それぞれの言語の特徴を比較して選択したら、実際にアプリを開発してみましょう。

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